「弥富相生山線」折衷案に対する市民意見一覧(簡易版)

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全452件中 341〜360件を表示

No. 問題点分類 賛否 意見本文 市の考え方
341 37 反対 ○他都市事例との比較が不適切である
資料p.11では、自然環境内の工法事例として国営越後丘陵公園(新潟県)が引用されています。
しかし、同公園は普段自家用車の通行が禁止されており、通行を認められているのはバスのみと伺いました。
折衷案では一般車両の通行を認める方針とされており、環境条件が根本的に異なる事例を持ち出すことは比較の前提として成立しません。
比較事例を用いるならば、一般車両が日常的に通行する類似環境の事例を選定すべきです。
市の考え方を見る (回答No. 54)
342 6 反対 環境アセスメント」が法令通りに行われていたのかどうかわからなかった。
環境に対するさまざまな影響をアセスの専門家に調査させて、定量的データを基にした資料をつくるべきだ。
数字が足りなすぎる。
議論は数字をもとに行うべきだ。

説明資料p.22の「影響は軽微」というのも、内容のない表現、数字と具体性が必要、そうでないと議論できない(軽微でも影響がゼロではないのだから何の影響があるのか示すべき)
市の考え方を見る (回答No. 55)
343 16 反対 ○道路計画における自然環境配慮の充実に向けた事例検討がされていない。
(※国土交通省国土技術政策総合研究所道路環境研究室の報告・道路計画の折衷案段階での
1.計画の回避、
2.計画のルート変更、
3.トンネル工法の検討がない。)

○相生山緑地内に不特定多数の一般車両を通すことは道路公害·人的公害を持ち込むこと。
既存の平面道路と桟橋工法で繋ぐのでは騒音·振動公害をわざわざ増幅させるだけ。
(※道路公害:典型7公害(大気汚染、騒音、振動等)人的公害:タバコ·空缶·塵等の不法投棄、外来種の持込等)
市の考え方を見る (回答No. 55)
344 6 反対 説明資料p.13
「環境影響評価の規模要件」を示し、自主的な環境アセスメントを実施とあります。
緑地内における892mの道路建設によって、道路を繋ぐこととなり、これによって発生する環境影響を予測する必要があると思いますが、如何お考えですか?
その理由を説明してください。
市の考え方を見る (回答No. 55)
345 1 反対 説明資料p.20、大気質について。
説明資料p.21で7700台/日通過予想されていますが、環境基準値内で影響は軽微と説明されています。
天白区の光化学オキシダントは目標未達の0.110ppm、PM2.5は基準達成。
小学生の喘息患者数は減少傾向だが影響が軽微と言えない点について説明してください。
市の考え方を見る (回答No. 55)
346 36 反対 ○環境・生態系保全について
・環境影響評価または自主評価の実施有無
・科学的根拠
・第三者評価の有無
をご説明ください。
ヒメボタルなど動植物への影響予測と、その回避・低減措置の具体策もお願いいたします。
市の考え方を見る (回答No. 55)
347 4568 反対 相生山緑地(都市公園)生態系サービス(経済的損失)の環境評価(アセス法)がされていない。 

■相生山緑地の緑地損失:1.07ha(計画道路延長892m x 幅員12m=10704㎡)、伐採樹木9000本(※相生山緑地総面積:約120ha) 
■雨水流出抑制(雨水を溜め込んで洪水を防止する)機能の損失 
・計画道路面積1.07ha推測時間当たりの量:10700㎡ x 0.097=1037.9㎡ x 抑制率6割622㎥ 
推測1日当たりの雨量:10700㎡ x 0.428 = 4579.6㎡ x 抑制率6割=2747㎡  
(※東海豪雨(2000·9)のデーター時間当たりの雨量:97mm/hr、1日当たりの雨量:428mm/日) 

◎経済的損失換算:小学校プール(10m x 25m x 1m=250㎡)プール槽建設費1基約5000万円
・推定時間当たりの雨量抑制損失:622㎡ / 250㎡ x 5000万 = 124400000円、これだけの貯留槽が必要 
・推定1日当たりの雨量抑制損失:2747㎡ / 250㎡ x 5000万 = 549400000円、これだけの貯留槽が必要

■光合成作用(二酸化炭素を吸収して新鮮な酸素を排出する)機能の損失 
・計画道路面積1.07ha推測1日当たりの緑地酸素排出量:0.6mol x 10700㎡ = 6420mol 
推測1日当たりの酸素供給量:6420mol / 20mol = 321人分
(※緑地1日8時間の酸素排出量:緑地1㎡ 0.6mol/日、人間の呼吸量20mol/日(都市緑地の生態系サービス・便益評価システム研究(初報)植物の酸素供給量より引用)) 

◎経済的損失換算:携帯酸素ボンベ18L、1800円/本、継続使用時間は10分 
・推定1時間当たりの1人酸素吸引料:60分 / 10分 x 1800円 = 10800円 
・推定1日当たりの酸素供給損失料:10800円 × 24hr x 321人= 83203200円
市の考え方を見る (回答No. 55)
348 16 反対 説明資料p.20
環境影響評価対象ではないが環境影響評価に準じた環境予測を行ったとの説明がありました。
騒音を見ると、判定は「要請基準」でなされています。
長年環境影響評価に関心を持ってきたものとしては驚きを隠せません。

騒音の環境基準は、一般の基準があり、道路に面する地域には、とても一般の基準が守れないから、道路沿線の住民には我慢してもらおうと、道路に面する環境基準があり、2車線の市道なのでA地域の昼間60dB以下、夜間55dB以下となります。
昼間71dB、夜間65dBが正しいとすれば、騒音の環境基準をとんでもなく超えています。
ますが、「要請限度」とは、記載されているように、自治体の長が公安委員会へ騒音を下げるよう要請しなければならない全く別の基準です。

この基準を評価の判定に使った環境影響評価を私は見たことがありません。
緑生土木局はこのような基準でいいとお考えなのでしょうか。
市の考え方を見る (回答No. 56)
349 16 反対 説明資料p.20、
環境影響評価に準じた環境予測で騒音が「要請限度」と評価されています。
予測値71dB(昼)、65dB(夜)は睡眠障害を伴う可能性があります。
緑政土木局の見解を説明してください。
市の考え方を見る (回答No. 56)
350 17 反対 折衷案による道路計画をスケジュール通り実行する意向のようですが相生山緑地内(稲田口)並びに久方の第1種低層住居専用地域に居住する住民に対して道路公害(騒音、振動)について十分に説明されていない。
説明会資料による車輌走行による影響予測(騒音·振動)の騒音規制法数値が守られていません、
再度の住民説明会を求めます。
市の考え方を見る (回答No. 56)
351 1 反対 環境省・平成27年度10月による、騒音に係る環境基準の評価マニュアル道路に面する地域編を調べ直して見て下さい。
当然のことながら、環境基準を守るべきです。
◯2車線以上の車線を有する道路地域基準値:昼間60㏈以下夜間55㏈以下

これ以下になりますか、答弁をお願いします
市の考え方を見る (回答No. 56)
352 127 反対 説明資料p.20「騒音や振動、排気ガスによる影響・・・」
騒音・振動・大気質について・・・

①この予測値は、道路のどの地点の予測値か教えて下さい
②下山口の道路入口の、交通量の予測交通量(大型車混入率、道路勾配)、騒音・振動・排気ガスの予測について教えて下さい。
③オアシス森・相生口から久方交叉点迄の交通量の予測(大型車混入率、道路勾配、)騒音・振動・排気ガスの予測について教えて下さい。
④騒音の予測値標示は(要請限度)はどこからの資料かあきらかにして下さい。
⑤緑地との境界と書いていますが、民家はありません。OKとなっていますが②・③について示さず、あたかも、騒音・振動について、要請限度内とだから問題ないとの説明は、市民を愚弄する説明であり、この項目の説明の撤回と、②・③について市民に再度説明を求めます。
回答を求めます。
⑥説明資料20頁に「予測地点は緑地との境界から20㍍地点」と記載されていますが、緑地と何の境界か不明です。
また20mとの根拠は何でしょうか。
市の考え方を見る (回答No. 56)
353 17 反対 ○環境影響評価に準じた環境予測がされていますが、騒音と振動については環境基準ではなく、より緩い要請限度を基準とした理由を示してください。 市の考え方を見る (回答No. 56)
354 1 反対 説明資料p.20
「Q.騒音や振動、排気ガスによる影響が心配」に騒音の予測値、振動の予測値、大気質の濃度が示されていますが、これらの根拠とした基礎データ等をお示しください。
また、「A.騒音規制法、振動規制法の要請限度を超えない」としていますが、これらの法律で、また法律限度だから心配ないとのことでしょうか?
如何にお考えかお答えください。
市の考え方を見る (回答No. 56)
355 13 反対 説明資料p.20、資料の振動について。
予測値38.3dB(昼)、35.1dB(夜)は騒音と合わせて住民に影響が出る可能性があります。
緑地のヒメボタル幼虫や陸貝への振動影響の研究結果があるか説明してください。
市の考え方を見る (回答No. 57)
356 3 反対 説明資料p.13の根拠データをHPに足してください。 市の考え方を見る (回答No. 58)
357 3 反対 相生山緑地にはレッドデータ2025で多くの生物が生息していることがわかっているがそれらへの影響はないのか? 市の考え方を見る (回答No. 58)
358 3 反対 ヒメボタルへの影響調査はある程度あるが陸貝類への調査はどのようになっているのか? 市の考え方を見る (回答No. 58)
359 37 反対 説明資料p.4、折衷案の検討としての第3案の概要として、「ヒメボタルへの影響が少ない」と右下部に記述がありますが、学識者の研究とか、実際にデーターはあるのですか、データーで説明してください。 市の考え方を見る (回答No. 58)
360 3 反対 ヒメボタルは工事中断後に増加しており、自然環境が回復しています。
道路開通による影響が懸念されます。
市の考え方を見る (回答No. 58)
市の考え方(回答No. 54)
折衷案において採用を予定している工法で施工した場合の工事後の植生状況をイメージしていただくための事例としてお示ししました。ご意見として承ります。
市の考え方(回答No. 55)
弥富相生山線の整備は環境影響評価法や本市環境影響評価条例の対象外の事業となりますので、法及び条例に基づく環境アセスメントは実施しておりません。

しかしながら自主的な環境アセスメントとして、法や条例に基づく環境アセスメントにおける手法に沿って配慮事項の検討や環境影響評価項目の抽出を行い、「道路環境影響評価の技術手法(国土技術政策総合研究所)」を参考に、これまでの調査結果をもとに予測及び評価をしております。

なお、法や条例に基づく環境アセスメントの手続きに沿って進めようとするものではありません。
市の考え方(回答No. 56)
騒音及び大気質の予測地点は、未着手となっている区間において幅員を11mと想定した場合の道の端部です。

説明資料では整備に伴って騒音及び大気質の付与濃度が最も大きくなると想定される地点での予測値を算出し、その数値が騒音規制法に基づく要請限度内に収まることや大気質に係る環境基準値内に収まることをお示ししました。

下山畑口や相生口周辺での予測値につきましては、幅員が16mであることから、発生源点から予測地点までの距離が長くなり、それに伴う減衰または拡散によって説明資料の予測値よりも低くなるものと考えております。

また、振動の予測地点は道路事業地と緑地との境界部から20mの地点としており、弥富相生山線に最も近い家屋が概ね20m地点であることから設定したものです。

なお環境基準値との比較につきましては、令和8年度から行う詳細設計業務において、必要に応じて対策手法と合わせて検討を進めてまいります。
市の考え方(回答No. 57)
ヒメボタルの幼虫や陸産貝類への振動影響に関する研究結果は把握しておりません。
市の考え方(回答No. 58)
植物及び動物に関する評価は、環境省及び愛知県、名古屋市の各レッドリストに記載されている種(以下、重要種)を対象とし、重要種の生息環境となる植生区分の面積に対する改変面積の割合を算出して行っております。

なお、ヒメボタルは観測調査を行った地点数に対する改変地点数の割合を、ヒメボタルの幼虫は生息環境の質の変化を算定し評価を行っております。