「弥富相生山線」折衷案に対する市民意見一覧(簡易版)

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全75件中 1〜20件を表示

No. 問題点分類 賛否 意見本文 市の考え方
43 27 反対 計画の不確実な要素が多く、現時点での賛否判断は不可能である。
今回の説明会では、整備の総費用・具体的な交通規制の内容など、これらがいずれも「今後検討する」とされていました。
市民として整備の是非を判断するための前提情報が揃っていない状態で「説明会を行った」とするのは、実質的な合意形成とは言えません。
市の考え方を見る (回答No. 1)
50 27 反対 現計画のままの道路開通には反対します。
まずは最新データに基づく再評価と、目的・効果の明確化、住民への十分な説明を求めます。
市の考え方を見る (回答No. 6)
63 127 反対 弥富相生山線建設には反対です。
しかしそこには固執せず、説明資料・説明内容に添って疑問および意見を記述します。

名古屋市の数十年後さらに未来のために、当局の真摯な検討と回答を望みます。
地元住民の意見を重視しているか。
3月1日「16:00開始」の議事録でも、参加した人からの報告でも、さらに私たちが昨年11月からここ最近までの宣伝や署名運動での意見聴取においても、地元の「反対」意見がたいへん多くあるにもかかわらず、重要視せずにことを進めようとしているのは如何なものでしょう。

「地元は道路推進」と地元選出の市議は議会や委員会で発言し、多くの市民はそんなものかと捉え、私たちでさえ「地元では反対の意見は少数派」と長く思って来ました。
しかし地元で応対した人の2/3からは「道路は要らないと思う」という意思が示されました。
緑地の外周道路沿いの住民には「走行する車に危険を感じる」という声はあります。
その一方で「通過交通がないわけではないが以前に比べれば減ってきている」「道路を通せば出来た方へ問題が移るだけ。現状で辛抱できないわけではないからよく考えたほうが良い」と地域の交通問題解決を道路建設に求めない意見も多く聞かれます。

「折衷案」は地元住民の推進を望む声と環境破壊を心配する市民団体の声を「折衷する現実的な解」として持ち上がりました。
その前提が崩れているように思います。
今回の折衷案は地元の「行政に協力する立場」の方からは支持されているようですが、それ例外の大勢の方からも支持されているわけではありません。
このことを見過ごして事を進めれば禍根を残すことになります。

意向調査や更なる説明会などによる正確な事実把握が必要と考えますが、どのように認識されていますか。
市の考え方を見る (回答No. 7)
75 27 反対 広沢市長は河村前市長の方針をすべて継承すると公約されて当選されましたが、弥富相生山線を東行西行の車通行を通すと行政判断された、妥当性についてどのような検討過程を経て判断されたのかご説明下さい。 市の考え方を見る (回答No. 10)
84 237 反対 資料に突っ込み所が多すぎる。
先ず、示されているものの、根拠となる部分が全く書かれていない。
学者の意見も反対の意見が全く書かれておらず、偏ったものでしかない。
つまり折衷案と言いつつ、道路を通すことが前提であり、前市長のようなまともな折衷案となっていない。
広沢市長が河村市長の政策を継ぐといったことは何だったのか。
市の考え方を見る (回答No. 10)
94 27 反対 広沢市長は河村前市長の方針を継承すると公約されて当選されましたが、本事業再開について、どのような検討経過を経て判断されたのかをご説明ください。
あわせて、道路再開、一般車両通行を認める判断に至るまでの庁内検討資料、評価資料があれば開示をお願いいたします。
市の考え方を見る (回答No. 10)
98 248 反対 折衷案(期待されている効果を市民の皆様に還元するための案)は公共の福祉に供する絶対必要な公益事業なのか。
道路早期完成を望む住民の意見として、

1.地域周辺道路の渋滞解消、
2.通学路·生活道路への車両の流入と交通安全、
3.救急医療·火災·地震等の緊急車両の通行、
4.地域住民の利便性

を期待されているが、

1.2は市内の他の区と同様な対策が取られている、
3.緊急時·防災の安全性は消防局の意見によれば「あれば使う」程度、緊急·防災時の機能は確保されている、
4.下山畑と久方を繋いだところで、近くに公共·医療施設があるわけではない、

高校·大学の通学路としての整備であれば自転車·原付バイク通学の考慮で、一般車両を通す道路は必要ない。
市の考え方を見る (回答No. 11)
103 28 反対 今回の資料によれば最大でも4.8分の短縮にしかならず、道路を通しても地域内の道路の交通量が増え、混雑し渋滞を引き起こすので、全く意味が無いのでは。
平成22年の学術報告書でも「交通の流れが変わることにより、新たな道路や交差点での渋滞発生が予想される」とある。
令和2年度の学術検証懇談会資料でも「移動負担・余暇に関わる影響①」で短縮時間が最大でも1.8分であり、交通の利便性が向上しないことは明白なのでは。
市の考え方を見る (回答No. 11)
104 2 反対 ○交通効果の限定的さ一般車両を通す場合の所要時間短縮は数分程度とされ、防災面での効果も限定的です。周辺の国道302号や名二環などの交通網が整備された現在、残り179m程度の道路を一般車で繋ぐ必要性は薄れていると考えます。 市の考え方を見る (回答No. 11)
105 28 反対 島田橋交差点をよく走るが、街中から郊外へ向かうとき、夕方の渋滞時よく見ていると、平針方面へ行く車が多く、その車で渋滞が多い感覚がある。
右折車(野並方面に向かう車)で渋滞は普通の感じ。
従って、久方から菅田まで道を作っても利用者は少ないように想像するので、道路を作るメリットはあまりないと思う。
野並交差点も地下鉄が徳重まで開通してから、車の利用がかなり減ったのか、渋滞がかなり軽減されている。
メリットはあまり感じないので、道路をつなぐ必要なし。
(今まで使った費用は無駄になるのはバカバカしいが。)
市の考え方を見る (回答No. 11)
107 12 反対 渋滞対策による渋滞緩和、入り込み交通対策による走行速度の低減といった効果が得られ、以前よりも交通状況がよくなったにもかかわらず、道路事業廃止としたものを再開する意義が感じられない。 市の考え方を見る (回答No. 11)
108 128 反対 こんにちは。
私は相生山で生まれ育ち、相生小学校を40年ほど前に卒業したものです。
市長。一度でも相生山の山中・周辺を歩いたことがありますか?
私が強く訴えたいことは、通してしまえば危険な道となり要らない。
久方交差点では片側1車線の道路で、渋滞・事故が起こるのは目に見えている。
その久方交差点を直進で抜けても豊田工大の信号で行き止まりとなるのです。
そして1日7千台もの交通量になるとの予測。
相生小学校の通学路でもあり、憤りを感じずには居られません。
そのうえで、この道路の必要性・安全性について市長。
丁寧な説明・返答をお願いします。
市長が居られませんでしたがナゼ?
市の考え方を見る (回答No. 11)
109 128 反対 通学路・地域間連絡としての効果が極めて限定的であり、安全性の観点でも矛盾がある。
折衷案では「通学路として活用できる」ことが整備効果の一つとして掲げられていますが、説明資料p.9の試算を見ると、自転車での通学時間短縮が想定されるのは昭和高校・豊田工業大学方面に限定されます。
これは特定校の利用者への限定的な効果であり、「地域のつながり」の根拠として論拠に乏しいと考えます。

また、整備の効果として「山根学区への入り込み交通の抑制」が挙げられており、山根学区の子どもや高齢者を守るための道路という論旨が繰り返されています。
しかし、山根学区の入り込み交通を弥富相生山線へ誘導することで、今度は相生学区の通学路である久方交差点付近の交通量が増加します。
ある学区の安全を守るために、別の学区の子どもたちの危険性を高めることが、公共事業として許容されるのでしょうか。

#事故リスク
市の考え方を見る (回答No. 11)
112 2 反対 道路建設は完成を見てみたいと思いますが、個人的には歩道で良いと思います。

○説明資料p.21 
久方交差点における交通量の変化【夕18時】
・②個所において、現在でも1サイクルで通過できない。84台から356台に増えた場合はかなり渋滞してしまうため建設の意味がない。
・②の右折と相生山からの左折が増えているということは、昭和高校前(北沢・野並)→下山畑の車(または島田から)が利用していると思われるため、説明資料p.8の島田橋付近の写真の渋滞は解消されないと考えられます。
市の考え方を見る (回答No. 11)
115 2 反対 令和2年度の学術検証懇談会資料では救急車および消防車の到着時間が最大でも43秒しか短縮されないとある。
病院搬送時間でも最大2分しか短縮しないとあった。
緊急車両の時間短縮効果はないと考えられるが、効果があると仮定した場合、ただでさえ短縮時間が短いにも関わらず一般車両を通してしまっては、緊急車両の時間短縮の効果は十分には得られないのでは。

救急車に関しては、いかに応急処置を早く行うかが重要であり、到着時間が1分も短縮されないようでは効果がない。
名古屋市全体として、軽症者による不適切使用を防止した方が有効的で有意義である。
市の考え方を見る (回答No. 11)
141 12358 反対 ・祖父母が戦時中に疎開してきてからずっと相生山に住んでいます。
名古屋の中で昔ながらの里山で長閑な環境が保たれています。
ヒメボタルのみでなく、キツネ、タヌキ、イタチ、ハクビシンがのびのびと活動し、ウグイス、メジロ、クワガタ、カブトムシ等々、自然豊かです。

この環境をおびやかす道路建設には反対です。
・渋滞緩和と云っても、特別な大渋滞ではありません。地下鉄桜通り線も開通しています。一部の市民の便利さや希望に物価高騰のこの時期に大切な財政を使う必要はないと思います。
・現在でも東海通や野並から島田へ通じている道を場婚を響かせて運転する輩が毎夜多々います。又、車からのタバコの投げ捨て等も怖いことです。
・恵まれた自然を壊してまでも強硬な事業ではないでしょうか。

この意見を受け止めて頂きたくよろしくお願いいたします。

#騒音 #火災リスク
市の考え方を見る (回答No. 12)
143 268 反対 緑区内は広い道路が少なく一車線道路が多いように思う。
それ由一部の区間で道路を作ってもその先はまた渋滞。
街が広がれば広がるほど不満も増える。
当初よりどうにも確保できなかったのか、設計ミスなのか?
素直に現状訴え、愛知万博の時のようにバス停、地下鉄まではマイカーでもよいがその先は公共交通を、と早くからすべき。
自然に生かされ生きている人間がSDGsがさけばれ、危機にもせまっているのに旧態前とした行動では情けない。
人間の高慢さを悲しく思う。
又、作った道路や公園は永久に市の財政、運営、管理負担を圧迫、一時は喜ばれても長い目でみれば首をしめる。
今のままが一番!!
市の考え方を見る (回答No. 12)
144 12357 反対 相生学区に私は43年ほど相生山住宅に住んでいます。
相生山緑地がいいのは、まだ手着かずの自然や里山風景がいっぱい残っていて、静かなところです。
昔はホタルのトンネルができるくらい乱舞していて、すごく幻想的でした。
道路建設で一時ホタルが一匹も出なくなり、中断されてしばらくしてからまた少しずつ出てきましたが、あのような乱舞した光景はまだ見られません。

ここ数年、初めて相生山緑地にみえホタルを見に来られた人に山の中を案内しています。
けっこう遠くからも観に来られています。
皆さん一同に感動して帰っていかれます。
このように静かで緑もたくさんありいいところですが、道路ができると久方交差点で渋滞の可能性があり、騒音、排気ガスなど、かなり影響を受け、静かさが失われることを危惧します。

説明会では交通処理能力が1.0未満だからいいとありますが、交通量が数倍にもなり、騒々しくなり排気ガスが増えるのは間違いありません。
道路建設予定地は、ホタルがたくさん飛翔している場所で、散歩していても鳥の声や風の音が聞こえ、心の安らぎを取り戻し、免疫力を高める癒しの場所にもなっています。
地形的に谷なので車が通ると反響して騒音もひどくなります。
車の騒音や排気ガスが立ち込めるところでは安らぎの場所にはならないし、高架式になれば景観も悪くなります。
市の考え方を見る (回答No. 12)
148 23678 反対 緑区と天白区の堺、緑区ほら貝に住んでいます。
今更、道路を通す必要・費用ありますか? 
昨年11月にニュースで知り愕然としました。
そして年が明けてからの折衷案の説明会。
周りには道路計画が再加熱していることすらまだまだ知らない人が大勢います。
毎日通勤で東海通を通りますが渋滞は感じていません。
朝、7:30-8:00,夕17:30-18:00

名古屋は世界に誇る環境都市として都市道路計画を見直して、生涯道路が通らないように、森を残す再決断をしてください。
迷いネコのためのペットカメラを庭に設置しています。
開發のために生活を奪われ取り残された動物たち(イタチ、タヌキ、ハクビシン、アライグマ)が夜になると現れます。
市の考え方を見る (回答No. 12)
150 257 反対 毎朝夕に相生山南道路を使って通勤しております。
地下鉄工事も済んだため、通勤時間中にも現在は不便を感じてません。
また休日や春秋の頃には、相生山をいやしの里山として歩き、身体と心の健康に歩いております。
16年前の道路建設中止は大変喜ばしいもので、安心して暮らしておりました。
この度の再建設には大変困惑と怒りを感じています。
地元のための里山という視点だけでなく、街に文字どおりのオアシスの森が備える水の循環は街のクーラーの役割ももっています。
調べ直し。やりなおし。
デタラメな資料にあきれる。折衷案なし。
時代の逆境だと思います。
市の考え方を見る (回答No. 12)
市の考え方(回答No. 1)
折衷案は道路建設を望む方、望まない方、双方の意見を踏まえて判断し、本市として取りまとめたものであり、広沢市長自身もこれまでに道路建設を望む方、望まない方に直接お会いして、それぞれのご意見をしっかりとお聞きしております。

令和8年3月1日に開催した説明会は、本市がとりまとめた折衷案について本市からその内容をご説明する場でしたので、担当局で対応することといたしました。

説明会では、折衷案の内容や皆様が疑問に思われている点についてご説明し、時間の都合により質問ができなかった方にはご意見用紙をご記入いただくこととしました。

このほか、説明会にご参加いただけなかった方にも当日と同様の内容についてご確認いただけるよう「広報なごや」や「市の公式ウェブサイト」を活用して周知を図り、多くのご意見をいただきました。

また、いただいたご意見とそれに対する市の考え方をまとめまして、今回市の公式ウェブサイトに掲載いたしました。

以上を踏まえ、同様の説明会を開催する予定はございませんが、市の公式ウェブサイトにおいて引き続き周知を行ってまいりますのでご理解いただきますようお願いいたします。
市の考え方(回答No. 6)
ご意見として承ります。引き続き折衷案の実現に向け、丁寧に進めてまいります。
市の考え方(回答No. 7)
市の方針は様々なご意見を伺い、最終的に市として責任をもって行政判断すべきものと考えております。

これまで市民のみなさまからは、請願、陳情、要望、団体公聴、意見聴取会、公開質問状、予算案に対するご意見等、様々なご意見をいただいてまいりました。

その上で多様なご意見を踏まえ、今回の折衷案としてとりまとめてまいりました。
ご理解いただきますようお願いいたします。
市の考え方(回答No. 10)
弥富相生山線は、平成26年12月に河村前市長から「道路事業は廃止する」などの表明があり、その方針のもと市民の皆様と意見交換を行いながら検討を進めてまいりました。

しかしながら、道路事業を廃止するための案を作成できない中、令和3年3月には工事中断から10年が経過したことや、弥富相生山線を取りまく交通状況の変化等を踏まえ、「弥富相生山線の道路建設に係る学術検証懇談会(以下、学術検証懇談会)」を開催し、学識者より「地域の方々にとって必要な形で使えるようにすると良い」「現実的な解として折衷案が必要」などのご意見をいただきました。

河村前市長から折衷案を検討する方針が示されたこと、本市としても折衷案が必要であると判断したことから、道路建を望む、望まないなど様々な価値観や想いがある中で、「当初の計画どおりの道路をつくる」のか「何もつくらない」のか、このどちらかではなく、緑地の自然環境に十分配慮し、防災や安全、地域間のつながりや自然とのふれあいなど、期待されている効果を市民の皆様に還元するための案として折衷案を検討してまいりました。

広沢市長は河村前市⻑の⾃然環境を守りたいという想いを⼤切にし、自身も同じ想いであることから、引き続き折衷案の作成を進めてまいりました。

弥富相生山線のように意見が分かれる事業については、双方の意見、そして学識者の意見を聞いて、市として最善の方針を決めるのが良いという考えのもと、従来の前提条件を修正した上で最終的な折衷案として表明いたしました。
市の考え方(回答No. 11)
弥富相生山線には、地域における入り込み交通に対する規制や対策に伴う不便・不安の解消、周辺地域における渋滞の解消、暮らしの利便性の向上、避難路としての活用や緊急車両の時間短縮などの、ネットワーク機能の向上による多面的な効果が期待されております。

しかし事業着手から今日に至るまで長い時間を要しており、これまで市民の皆様に何も還元できておりません。

以上を踏まえ、弥富相生山線の折衷案は、地域にとって重要な事業として進めて行くことが必要であると考えております。
市の考え方(回答No. 12)
相生山の自然を大切にしたいというお気持ちは、大変重要なものであり、本市といたしましても同じ思いでおります。

これまで折衷案のとりまとめにあたり、ヒメボタルをはじめとする貴重な自然環境への影響をできるだけ抑えることができるよう検討してまいりました。

その結果、地形の改変をできる限り少なくし、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できるようなつなぎ方として橋りょう構造を採用することとしております。

また、工事の方法についても、自然への影響を抑えることを重視し、緑地内に新たな工事用道路を設置することや大型の施工機械を地上に降ろすことなく、橋の上から施工する工法を採用することとしております。

さらに、つかい方においてもヒメボタルへの影響を軽減するため、例えば繁殖期の夜間に一般車両の通行を制限するなどの対応を検討してまいります。

加えて、照明につきましても、ヒメボタルへの影響が少ないものを選ぶとともに、光の強さを抑え、光の範囲を絞るなどの工夫を取り入れることとしております。

今後も自然環境への影響をできる限り少なくするよう、対策手法や施工計画、環境モニタリング計画の策定について検討を進めてまいります。