3.折衷案 / 3-3自然環境を大切にして欲しいというご意見
賛否
反対
意見本文
・祖父母が戦時中に疎開してきてからずっと相生山に住んでいます。
名古屋の中で昔ながらの里山で長閑な環境が保たれています。
ヒメボタルのみでなく、キツネ、タヌキ、イタチ、ハクビシンがのびのびと活動し、ウグイス、メジロ、クワガタ、カブトムシ等々、自然豊かです。
この環境をおびやかす道路建設には反対です。
・渋滞緩和と云っても、特別な大渋滞ではありません。地下鉄桜通り線も開通しています。一部の市民の便利さや希望に物価高騰のこの時期に大切な財政を使う必要はないと思います。
・現在でも東海通や野並から島田へ通じている道を場婚を響かせて運転する輩が毎夜多々います。又、車からのタバコの投げ捨て等も怖いことです。
・恵まれた自然を壊してまでも強硬な事業ではないでしょうか。
この意見を受け止めて頂きたくよろしくお願いいたします。
#騒音 #火災リスク
市の考え方
(回答No. 12)
相生山の自然を大切にしたいというお気持ちは、大変重要なものであり、本市といたしましても同じ思いでおります。
これまで折衷案のとりまとめにあたり、ヒメボタルをはじめとする貴重な自然環境への影響をできるだけ抑えることができるよう検討してまいりました。
その結果、地形の改変をできる限り少なくし、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できるようなつなぎ方として橋りょう構造を採用することとしております。
また、工事の方法についても、自然への影響を抑えることを重視し、緑地内に新たな工事用道路を設置することや大型の施工機械を地上に降ろすことなく、橋の上から施工する工法を採用することとしております。
さらに、つかい方においてもヒメボタルへの影響を軽減するため、例えば繁殖期の夜間に一般車両の通行を制限するなどの対応を検討してまいります。
加えて、照明につきましても、ヒメボタルへの影響が少ないものを選ぶとともに、光の強さを抑え、光の範囲を絞るなどの工夫を取り入れることとしております。
今後も自然環境への影響をできる限り少なくするよう、対策手法や施工計画、環境モニタリング計画の策定について検討を進めてまいります。