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市民意見 詳細(No. 109)

3.折衷案 / 3-2折衷案の整備効果に関するご意見

問題点分類

128

賛否

反対

意見本文

通学路・地域間連絡としての効果が極めて限定的であり、安全性の観点でも矛盾がある。
折衷案では「通学路として活用できる」ことが整備効果の一つとして掲げられていますが、説明資料p.9の試算を見ると、自転車での通学時間短縮が想定されるのは昭和高校・豊田工業大学方面に限定されます。
これは特定校の利用者への限定的な効果であり、「地域のつながり」の根拠として論拠に乏しいと考えます。

また、整備の効果として「山根学区への入り込み交通の抑制」が挙げられており、山根学区の子どもや高齢者を守るための道路という論旨が繰り返されています。
しかし、山根学区の入り込み交通を弥富相生山線へ誘導することで、今度は相生学区の通学路である久方交差点付近の交通量が増加します。
ある学区の安全を守るために、別の学区の子どもたちの危険性を高めることが、公共事業として許容されるのでしょうか。

#事故リスク

市の考え方 (回答No. 11)

弥富相生山線には、地域における入り込み交通に対する規制や対策に伴う不便・不安の解消、周辺地域における渋滞の解消、暮らしの利便性の向上、避難路としての活用や緊急車両の時間短縮などの、ネットワーク機能の向上による多面的な効果が期待されております。

しかし事業着手から今日に至るまで長い時間を要しており、これまで市民の皆様に何も還元できておりません。

以上を踏まえ、弥富相生山線の折衷案は、地域にとって重要な事業として進めて行くことが必要であると考えております。