3.折衷案 / 3-3自然環境を大切にして欲しいというご意見
賛否
反対
意見本文
毎朝夕に相生山南道路を使って通勤しております。
地下鉄工事も済んだため、通勤時間中にも現在は不便を感じてません。
また休日や春秋の頃には、相生山をいやしの里山として歩き、身体と心の健康に歩いております。
16年前の道路建設中止は大変喜ばしいもので、安心して暮らしておりました。
この度の再建設には大変困惑と怒りを感じています。
地元のための里山という視点だけでなく、街に文字どおりのオアシスの森が備える水の循環は街のクーラーの役割ももっています。
調べ直し。やりなおし。
デタラメな資料にあきれる。折衷案なし。
時代の逆境だと思います。
市の考え方
(回答No. 12)
相生山の自然を大切にしたいというお気持ちは、大変重要なものであり、本市といたしましても同じ思いでおります。
これまで折衷案のとりまとめにあたり、ヒメボタルをはじめとする貴重な自然環境への影響をできるだけ抑えることができるよう検討してまいりました。
その結果、地形の改変をできる限り少なくし、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できるようなつなぎ方として橋りょう構造を採用することとしております。
また、工事の方法についても、自然への影響を抑えることを重視し、緑地内に新たな工事用道路を設置することや大型の施工機械を地上に降ろすことなく、橋の上から施工する工法を採用することとしております。
さらに、つかい方においてもヒメボタルへの影響を軽減するため、例えば繁殖期の夜間に一般車両の通行を制限するなどの対応を検討してまいります。
加えて、照明につきましても、ヒメボタルへの影響が少ないものを選ぶとともに、光の強さを抑え、光の範囲を絞るなどの工夫を取り入れることとしております。
今後も自然環境への影響をできる限り少なくするよう、対策手法や施工計画、環境モニタリング計画の策定について検討を進めてまいります。