「弥富相生山線」折衷案に対する市民意見一覧(簡易版)

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全46件中 41〜46件を表示

No. 問題点分類 賛否 意見本文 市の考え方
346 36 反対 ○環境・生態系保全について
・環境影響評価または自主評価の実施有無
・科学的根拠
・第三者評価の有無
をご説明ください。
ヒメボタルなど動植物への影響予測と、その回避・低減措置の具体策もお願いいたします。
市の考え方を見る (回答No. 55)
347 4568 反対 相生山緑地(都市公園)生態系サービス(経済的損失)の環境評価(アセス法)がされていない。 

■相生山緑地の緑地損失:1.07ha(計画道路延長892m x 幅員12m=10704㎡)、伐採樹木9000本(※相生山緑地総面積:約120ha) 
■雨水流出抑制(雨水を溜め込んで洪水を防止する)機能の損失 
・計画道路面積1.07ha推測時間当たりの量:10700㎡ x 0.097=1037.9㎡ x 抑制率6割622㎥ 
推測1日当たりの雨量:10700㎡ x 0.428 = 4579.6㎡ x 抑制率6割=2747㎡  
(※東海豪雨(2000·9)のデーター時間当たりの雨量:97mm/hr、1日当たりの雨量:428mm/日) 

◎経済的損失換算:小学校プール(10m x 25m x 1m=250㎡)プール槽建設費1基約5000万円
・推定時間当たりの雨量抑制損失:622㎡ / 250㎡ x 5000万 = 124400000円、これだけの貯留槽が必要 
・推定1日当たりの雨量抑制損失:2747㎡ / 250㎡ x 5000万 = 549400000円、これだけの貯留槽が必要

■光合成作用(二酸化炭素を吸収して新鮮な酸素を排出する)機能の損失 
・計画道路面積1.07ha推測1日当たりの緑地酸素排出量:0.6mol x 10700㎡ = 6420mol 
推測1日当たりの酸素供給量:6420mol / 20mol = 321人分
(※緑地1日8時間の酸素排出量:緑地1㎡ 0.6mol/日、人間の呼吸量20mol/日(都市緑地の生態系サービス・便益評価システム研究(初報)植物の酸素供給量より引用)) 

◎経済的損失換算:携帯酸素ボンベ18L、1800円/本、継続使用時間は10分 
・推定1時間当たりの1人酸素吸引料:60分 / 10分 x 1800円 = 10800円 
・推定1日当たりの酸素供給損失料:10800円 × 24hr x 321人= 83203200円
市の考え方を見る (回答No. 55)
348 16 反対 説明資料p.20
環境影響評価対象ではないが環境影響評価に準じた環境予測を行ったとの説明がありました。
騒音を見ると、判定は「要請基準」でなされています。
長年環境影響評価に関心を持ってきたものとしては驚きを隠せません。

騒音の環境基準は、一般の基準があり、道路に面する地域には、とても一般の基準が守れないから、道路沿線の住民には我慢してもらおうと、道路に面する環境基準があり、2車線の市道なのでA地域の昼間60dB以下、夜間55dB以下となります。
昼間71dB、夜間65dBが正しいとすれば、騒音の環境基準をとんでもなく超えています。
ますが、「要請限度」とは、記載されているように、自治体の長が公安委員会へ騒音を下げるよう要請しなければならない全く別の基準です。

この基準を評価の判定に使った環境影響評価を私は見たことがありません。
緑生土木局はこのような基準でいいとお考えなのでしょうか。
市の考え方を見る (回答No. 56)
349 16 反対 説明資料p.20、
環境影響評価に準じた環境予測で騒音が「要請限度」と評価されています。
予測値71dB(昼)、65dB(夜)は睡眠障害を伴う可能性があります。
緑政土木局の見解を説明してください。
市の考え方を見る (回答No. 56)
363 6 反対 本計画は約70年前に策定されたものであり、現在の交通状況や地域環境と乖離しています。提示されているデータも現状を十分に反映されておらず、説得力に欠けます。 市の考え方を見る (回答No. 60)
436 36 反対 名古屋市は過去に藤前干潟の問題で、環境問題に直面し計画を断念した経緯がある。
その藤前干潟は世界的にも有名な干潟となっている。
相生山緑地に関してそのような観点はないのか?
市の考え方を見る (回答No. 69)
市の考え方(回答No. 55)
弥富相生山線の整備は環境影響評価法や本市環境影響評価条例の対象外の事業となりますので、法及び条例に基づく環境アセスメントは実施しておりません。

しかしながら自主的な環境アセスメントとして、法や条例に基づく環境アセスメントにおける手法に沿って配慮事項の検討や環境影響評価項目の抽出を行い、「道路環境影響評価の技術手法(国土技術政策総合研究所)」を参考に、これまでの調査結果をもとに予測及び評価をしております。

なお、法や条例に基づく環境アセスメントの手続きに沿って進めようとするものではありません。
市の考え方(回答No. 56)
騒音及び大気質の予測地点は、未着手となっている区間において幅員を11mと想定した場合の道の端部です。

説明資料では整備に伴って騒音及び大気質の付与濃度が最も大きくなると想定される地点での予測値を算出し、その数値が騒音規制法に基づく要請限度内に収まることや大気質に係る環境基準値内に収まることをお示ししました。

下山畑口や相生口周辺での予測値につきましては、幅員が16mであることから、発生源点から予測地点までの距離が長くなり、それに伴う減衰または拡散によって説明資料の予測値よりも低くなるものと考えております。

また、振動の予測地点は道路事業地と緑地との境界部から20mの地点としており、弥富相生山線に最も近い家屋が概ね20m地点であることから設定したものです。

なお環境基準値との比較につきましては、令和8年度から行う詳細設計業務において、必要に応じて対策手法と合わせて検討を進めてまいります。
市の考え方(回答No. 60)
ご意見として承ります。
市の考え方(回答No. 69)
相生山緑地については、自然環境を保全するとともに、誰もが人や自然とふれあえる場所となるよう、今後の緑地事業の基本的な考え方と目指すべき姿を「相生山緑地ビジョン」として策定しました。

今後はこのビジョンに基づき、相生山緑地の事業推進を図ってまいりたいと考えております。