都市計画道路「弥富相生山線」問題について徹底検証
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| No. | 問題点分類 | 賛否 | 意見本文 | 市の考え方 |
|---|---|---|---|---|
| 220 | 356 | 反対 |
「2025年の7月、藤前干潟における保全活動や環境教育の取り組みが世界的に認められ、本市はラムサール条約湿地都市として認証されました。」 「健全な環境が失われれば、私たちの生活の質や心身の健康、安心して暮らせる日常も失われてしまいます。逆に、環境が守られ、自然と共に暮らす社会は、人々の生活の質を高め、心と体を健やかにし、幸せ(ウェルビーイング)につながります。」 「2025年7月、本市はラムサール条約湿地都市認証制度に基づく「湿地都市」に認証されました。この認証は、ラムサール条約の決議に基づき、湿地の保全・再生、管理への地域関係者の参加、普及啓発、環境教育などの推進に関する国際基準を満たす自治体に対して与えられるものです。」 以上は前にも述べた「なごや環境学習プラン2030(案)」の記述です。 名古屋市は、藤前干潟以外の湿地も保全のため努力すべきですが、その御認識はありますでしょうか。 |
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| 221 | 135 | 反対 |
○「つなぐ」「まもる」「ふれあう」の欺瞞性 「つなぐ」は地域とのつながりとしていますが、道路建設をめぐる意見の違いを強引に収束させる手法は地域に亀裂を残すものです。 また「つなぐ」は道路の未着工部分をつなぐとも受けとらせ、「つくってしまったものを中断して放置するのは勿体ない」という思いを助長させることによって、人びとの自由な思考を失わせるものです。 「まもる」は市民の安心・安全の確保としていますが、自然環境を守ることなくして人びとの安心・安全は守れません。 この道路が計画され着工された時期に比べて、世界の認識は発展しています。 生態系の捉え方、ネイチャーポジティブといった考え方、名古屋市の理性が遅れてはいませんか。 |
市の考え方を見る (回答No. 18) |
| 222 | 35 | 反対 |
相生山緑地は名古屋市が生物多様性重要エリアと位置付けているエリアです。 下記内容と反する工事再開は、納得致しかねます。 再考をお願いいたします。 ー以下、名古屋市公式サイトー 名古屋市内に生物多様性重要エリアマップ|なごや生きものマップ<本マップの趣旨> ネイチャーポジティブの実現に向け、開発等における事業者の自主的な生物多様性への配慮を促すため、名古屋市内の生物多様性保全上の重要なエリアを可視化したマップを作成しました。 |
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| 223 | 35 | 反対 |
○緑地に関する新たな対策が検討されていない。 1.生物多様性対策 ・生物多様性国家戦略(2023~2030)環境省 ◎本戦略 4.生物多様性の損失要因 下記四つの危機を引き起こす社会の価値と行動を変えなければならない、生物多様性は主流化されていない状況。 人間の安全保障である自然資本を守り活用することが今を生きる我々の責任である。 ①第1の危機(開発など人間活動による危機) ②第2の危機(自然に対する働きかけの縮小による危機) ③第3の危機(人間により持ち込まれたものによる危機) ④第4の危機(地球環境の変化による危機) 2.地球温暖化対策 ・地球温暖化対策推進大綱(H13.3.30) ◎京都議定書の温暖効果ガス6%削減締結 自動車交通対策として環境負荷の小さい交通体系の構築 都市緑化策の推進と自家乗用車から公共交通機関への利用転換 3.ヒートアイランド対策 ・規制改革推進3カ年計画(H14.3.29)内閣省 ◎都市のヒートアイランド現象の解消大綱の策定 |
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| 224 | 12 | 反対 |
相生山緑地の市民への利用について、工夫は一部有効だと思うが、一般車両の通行は反対です。 久方に数多くの車流入は環境、住みやすい街づくりに害がある。 道路を作れば、利用し、車の流入増につながる。 |
市の考え方を見る (回答No. 19) |
| 226 | 1 | 反対 | 整備する場合は、一般車両ではなく緊急車両の通行確保などの用途を限定すべきです。 | 市の考え方を見る (回答No. 19) |
| 227 | 14 | 反対 |
基本的に建設反対です。 どうしても建設する場合は次のことを検討していただきたいです。 ・下山畑ー久方口の間は駐停車禁止にする ・山林火災を防ぐため、タバコのポイ捨て対策をする ・暴走運転や騒音運転の対策をする ・事故の際、AIで迅速に通報・通行止めできるようにする |
市の考え方を見る (回答No. 19) |
| 228 | 135 | 反対 |
個人的には相生山に道路は必要ないと思うし、貴重な相生山の自然や森を今後も大切に残して欲しい。 どうしても道が必要ならば、第3案で、一般車両は渋滞解消の為なら平日6:00-20:00の間のみ、休日・時間外は緊急車両のみ、必要最低限の車の通過とするべきだと思います。 周囲の心配や環境保全の為ご検討下さい。 |
市の考え方を見る (回答No. 19) |
| 230 | 7 | 反対 | 一般車の定義についても明らかではない.大型トラック(1ナンバーや9ナンバー)が通る通らないでも、ずいぶんと違うと考える。 | 市の考え方を見る (回答No. 20) |
| 232 | 3 | 反対 |
説明資料p.12 ヒメボタルへの配慮方法として、検討されているとのことですが、5月、6月の夜間通行の抑制というのは、現実的に可能な方法とお考えでしょうか。 「適用方法の検討」だけして、結論はやらないということではないですか。 お考えの具体策をお示しください。 |
市の考え方を見る (回答No. 21) |
| 233 | 3 | 反対 |
○ヒメボタルへの配慮として、5・6月の夜間通行を規制することが書かれていますが、どのように実施するのですか。 また繁殖期だけ配慮ができればホタルには影響がないのですか。 |
市の考え方を見る (回答No. 21) |
| 234 | 35 | 反対 |
○夜間通行規制の実効性・実現可能性が不確かである 資料p.12には「ヒメボタルの繁殖期(5〜6月)の夜間の通行を抑制する方法等の検討」とあります。 聞くところによると、深夜0〜3時頃を対象とした規制が想定されているとのことですが、実現にあたっては警察との協議が前提とされており、確実な実施が担保されていません。 私自身も毎年蛍を見に行っていますが、相生山のヒメボタルが飛び交う様子は、都市の中に残された替えのきかない自然の姿です。 数値では伝わらないこの価値を、ぜひ実際に現地で確認していただいた上で判断されることを求めます。 |
市の考え方を見る (回答No. 21) |
| 238 | 1 | 反対 |
昭和63年に大高緑地で発生したような事件を防ぐため、日没後は、一般車も歩行者も通行すべきでない。 また、名古屋市は自動車盗難ワーストワンであるが、住宅街から港方面への大通りまで人目につかず出られる道路を建設すれば、自動車盗難を助長することになる。 不法投棄の面からも道路建設するべきでない。 #治安リスク |
市の考え方を見る (回答No. 24) |
| 239 | 1 | 反対 |
質疑応答でもあったように、市内で夕方から夜中にかけて暴走行為がみられ、久方の交差点から相生山までの道でも見られる。 治安や安全性の面から、夕方以降は一般車を通すべきではない。 夜中に入り込んだ者らによる迷惑行為もあったとの話からも、日没後は歩行者も含めて完全に侵入出来なくする対策が必要。 #騒音 |
市の考え方を見る (回答No. 24) |
| 240 | 1 | 反対 |
道路建設により不利益を被る地域住民からの、交通量が増えることによる安全面や住環境の悪化、防犯面の心配をする声が全く考慮されていない。 #事故リスク #治安リスク |
市の考え方を見る (回答No. 24) |
| 241 | 3 | 反対 |
生態系、特に移動能力が極めて低い小型貝類への「分断」による影響は、道路建設の計画において非常に重要な視点です。 以下の小型貝類への影響に関する論点を整理し、背景技術を含めて検討して欲しい。 1.エッジ効果(縁辺効果)の具体化 道路が建設されると、森林の内部に「縁(ふち)」の部分が生まれます。 ・乾燥化: 道路のコンクリートやアスファルトは日光を吸収しやすく、周囲の気温を上げ、乾燥させます。小型貝類は保湿された土壌や腐植土を好むため、生息地が縮小します。 ・光の変化:明るさを好まない種にとって、道路の照明や開けた空間は移動を阻害する要因になります。 2.遺伝的浮動と「劣化」のメカニズム 道路を物理的な障壁として分断されると、南北の個体群の間で交流がなくなります。 *近親交配の増加:集団のサイズが小さくなると、近親交配が増え、有害な遺伝的変異が固定化されやすくなります。 *環境変化への脆弱性:遺伝的多様性が失われることで、病気や気温変化に対する適応能力が低下し、長期的に絶滅リスクが高まります。 |
市の考え方を見る (回答No. 25) |
| 242 | 4 | 反対 |
メタルロード工法での道路は立体ラーメンプレハブ栈道橋、耐震強度レベルⅡを有すると表記してあるが、柱脚部を地中梁で連結されていないため、地震による地盤のすべり・沈下に対応しきれていない、防災機能としての道路として実際機能するか検証が必要な工法構造。 (レベルⅡは震度6弱以上) |
市の考え方を見る (回答No. 26) |
| 243 | 47 | 反対 |
橋りょう構造(第3案)の耐震性が示されていない。 環境影響評価上は最も影響が小さいとして推奨される第3案(橋りょう案)ですが、南海トラフ地震の発生が現実的な脅威として想定される中、その構造物の耐震性能についての検証が資料に示されていません。 「緊急時の避難路・緊急車両通路として機能する」ことが整備効果の主な根拠の一つとされているにもかかわらず、大規模地震時にその機能が果たせるかどうかが不明では、前提が成立しません。 防災機能を謳うのであれば、耐震設計の水準を示すことは当然、説明責任があります。 |
市の考え方を見る (回答No. 26) |
| 244 | 4 | 反対 |
大雨の時、道路が川となって野並地区に流入するのではないか。 #水害 |
市の考え方を見る (回答No. 27) |
| 245 | 4 | 反対 |
道路建設により雨水の浸透量や蒸散量が減るが、そのことが豪雨時の水害を助長させることに繋がることはないのか。 #水害 |
市の考え方を見る (回答No. 27) |