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市民意見 詳細(No. 88)

3.折衷案 / 3-1折衷案の方針に関するご意見

問題点分類

1678

賛否

反対

意見本文

まず疑問なのは、折衷案といいながら、道路建設ありきの説明だったことで、周囲ほとんどの意見は今さらいらないよね~。というものが多いのに、推進派の意見だけを都合よく取り入れたように感じる。
昭和32年に計画されて70年近く経つのに、本当に必要なら、とっくにできているはず。
ここまで無傷で残った貴重な環境をなぜ今さらぐちゃぐちゃにするのか。
理解に苦しむ。
建設費が異常な値上がりの中、いくらかかるかわからない額のお金を使うことになるのは、次世代や若い人たちの負担になるのは、目に見えていると思う。
これから人口も減るし、負の遺産が残ると思うと、今、建設に動くことはやめてほしい。
この道路の東側は豊田工大前で先がなく、幹線道路とはとても言えない。
一ツ山や高坂地区に入り込むことが増えるのは、目に見えている。
久方-相生間も今でも夕方や土日は渋滞するのに、ひどくなるのは困る。
以上のことから、道路建設には反対です。
折衷案と言っても、道路を通す前提で納得できません!

市の考え方 (回答No. 10)

弥富相生山線は、平成26年12月に河村前市長から「道路事業は廃止する」などの表明があり、その方針のもと市民の皆様と意見交換を行いながら検討を進めてまいりました。

しかしながら、道路事業を廃止するための案を作成できない中、令和3年3月には工事中断から10年が経過したことや、弥富相生山線を取りまく交通状況の変化等を踏まえ、「弥富相生山線の道路建設に係る学術検証懇談会(以下、学術検証懇談会)」を開催し、学識者より「地域の方々にとって必要な形で使えるようにすると良い」「現実的な解として折衷案が必要」などのご意見をいただきました。

河村前市長から折衷案を検討する方針が示されたこと、本市としても折衷案が必要であると判断したことから、道路建を望む、望まないなど様々な価値観や想いがある中で、「当初の計画どおりの道路をつくる」のか「何もつくらない」のか、このどちらかではなく、緑地の自然環境に十分配慮し、防災や安全、地域間のつながりや自然とのふれあいなど、期待されている効果を市民の皆様に還元するための案として折衷案を検討してまいりました。

広沢市長は河村前市⻑の⾃然環境を守りたいという想いを⼤切にし、自身も同じ想いであることから、引き続き折衷案の作成を進めてまいりました。

弥富相生山線のように意見が分かれる事業については、双方の意見、そして学識者の意見を聞いて、市として最善の方針を決めるのが良いという考えのもと、従来の前提条件を修正した上で最終的な折衷案として表明いたしました。