3.折衷案 / 3-5折衷案の費用対効果に関するご意見
賛否
反対
意見本文
○費用対効果が合理的な水準にない 説明資料p.9に示された整備効果として、弥富相生山線の開通による移動時間の短縮は最小0.4分から最大4.8分とされています。減税が見送られ、市民の財政的負担が増している現状において、この程度の時間短縮効果のために相生山緑地に不可逆的な工事を施し、膨大な公費を投入することの合理性が資料からは読み取れません。加えて、整備の総費用が今回の資料に明示されていないことも問題です。市民が費用対効果を判断できる情報が提示されないまま説明会を開催し意見を求めることは、実質的な説明責任を果たしているとは言えません。
市の考え方
(回答No. 14)
国土交通省の道路事業などにおいては、道路整備に伴う効果を便益として金銭的価値に換算し、事業費で割った費用便益比をもとに事業評価することがありますが、弥富相生山線に期待される多面的な効果を便益として換算する手法は確立されておらず、費用便益比をもとに本事業を評価することは適切ではないと考えております。
事業費については、自然環境への配慮対策など必要な費用は確保しつつも、コスト意識を持ちながら事業推進に向けて取り組んでいきます。