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市民意見 詳細(No. 151)

3.折衷案 / 3-3自然環境を大切にして欲しいというご意見

問題点分類

3567

賛否

反対

意見本文

道路を作りたい緑政土木局だけでなく、環境を保全する環境局も担当してほしい。
コペルニクス的転回を望みます。
生命誌や宇宙のことを考えると、人間は謙虚になります。
この地球に生命が誕生して40億年。最後に登場した人間。
なぜ、自然を破壊し続けるのでしょうか。
同じホモサピエンス。お兄さん、お姉さんです。
上から目線で見ているので、ドンドン道路建設に進んでしまう。
「開発したい」気持ちになるのは経済優先一辺倒の思考しかできないのでしょうか。
私たちの足元には宇宙が広がっています。
まだ、わかっていないことが多く、徒らに、一方的に道路作りに進むことは、非常に野蛮な行為です。

「コンクリートの街」を払拭して「名古屋のオアシス相生山」と全世界にアピールしたい。
一度壊れた自然は戻りません。
その事を各地の商業化が示しているのではありませんか。
”折衷案”は自然をコントロールしようとする浅はかな考え方だと思います。
子孫に残せるのは(人工的な)道路ではない。
生命誕生から脈々とDNAがつないできた、かけがえのない宝物です。

相生山緑地を5年間研究した論文によると、ヒメボタルだけでなく、新たな品種の生物を発見し、レッドゾーンであること、この中には準絶滅品種が含まれていること。
先行研究が少なく、まだこれから続けていくことで、さらに相生山緑地の生物について深められます。
地球に生命が誕生して40億年ですよ。
”コンクリートの街名古屋”に残されたあらゆる生物(人間含む)のオアシス相生山をこのままで次の世代に渡そう!
環境課は含まれませんか。

市の考え方 (回答No. 12)

相生山の自然を大切にしたいというお気持ちは、大変重要なものであり、本市といたしましても同じ思いでおります。

これまで折衷案のとりまとめにあたり、ヒメボタルをはじめとする貴重な自然環境への影響をできるだけ抑えることができるよう検討してまいりました。

その結果、地形の改変をできる限り少なくし、動植物の生息環境や水の流れの連続性を確保できるようなつなぎ方として橋りょう構造を採用することとしております。

また、工事の方法についても、自然への影響を抑えることを重視し、緑地内に新たな工事用道路を設置することや大型の施工機械を地上に降ろすことなく、橋の上から施工する工法を採用することとしております。

さらに、つかい方においてもヒメボタルへの影響を軽減するため、例えば繁殖期の夜間に一般車両の通行を制限するなどの対応を検討してまいります。

加えて、照明につきましても、ヒメボタルへの影響が少ないものを選ぶとともに、光の強さを抑え、光の範囲を絞るなどの工夫を取り入れることとしております。

今後も自然環境への影響をできる限り少なくするよう、対策手法や施工計画、環境モニタリング計画の策定について検討を進めてまいります。